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ニーナ 貝

ニーナ

ニーナ貝の説明

ニーナ貝の豆知識 『お手ごろ価格でも味は逸品』

「バテイラ」「しったか」などともいい、小さな巻き貝を総称して「蜷貝(になかい)」と呼びます。
比較浅い場所に住み、子供でも簡単に取れるため亀の手同様、昔は市場に流通するというより、各家庭で獲って食べていた貝です。
近年では徐々に市場に流通するようになり、ニシキウズガイ科ではもっとも高価で値が付き始めています。
はらわたの部分には程よい苦みがあり、足の部分にはちゃんと貝の味があり、噛めば噛むほど甘みが口に広がります。取り出しやすく、価格も手ごろなので酒の肴としてはお勧めです。

ニーナ貝の旬

ニーナ貝の生息分布

ニーナ貝の青森県以南の太平洋側 潮間帯から水深20メートル。

美味しいニーナ貝の見分け方

  • 生きているもの
  • 貝殻につやのあるもの
  • 貝殻に段差がないもの

美味しいニーナ貝の食べ方とレシピ

煮る・・・ワタの部分に程よい苦みがあり、足には貝の旨味があります。
味噌汁・・・海辺付近では味噌汁に入れる所もあります
酒蒸し
塩茹で
大分県差益志ではニイナ飯や天麩羅(かき揚げ風)なども有名