いまや全国区!・コンビニ戦略、恵方巻

7年ほど前、他県から来た友人が

「節分やから恵方巻たべよう!!」

これが、竹子が恵方巻を知った最初。

勿論、九州に「節分に海苔巻きを無口で食べる」なんて風習はきいたことありませんでした。

ここ10年くらいではないでしょうか?
これは、まんまとコンビニの戦略に嵌っているわけなんですが、今ではスーパーでもすし屋でも猫も杓子も「恵方巻」ですわ。

この恵方巻、元々は大阪を中心とした風習だそうです。

関西の旦那衆が遊女に太巻きをくわえさせたところ、その顔が面白かった事から遊びとして広まったとか。

他にも、大阪商人が商売繁盛の為に始めたとか、栃木県の磐裂根裂神社が発祥で、太巻きを鬼の金棒に見立てて「邪気払い」の意味を込めて「縁を切らない」ように包丁などで切らずに食べたのが始まりだとか言われています。

そんな、恵方巻が全国デビューしたのはここ最近ではないでしょうか?

勿論そこには商業戦線があるわけなんですが、コンビニや全国区のスーパーの影響が大きいと思われます。

最近では、「巻いてある」というだけで洋菓子店や和菓子店、色々な業種が便乗しています。

ロールケーキなどはその代表的なたべものではないでしょうか?

ひょっとしたら節分の日、我が家の食卓には恵方巻にロールケーキ、ケンタッキーのツイスターに春巻きとありとあらゆる「巻き物」があるかもしれません。

企業の商戦にまんまと引っかかったと思いながらも「縁起が良い」とされるのならば・・・と流される竹子がそこにいます。

ともかく、今年の吉方は「北北西」だそうです。
貴方も1個!
願い事をしながら無言でたべてみるのはいかがでしょうか?

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