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赤なまこ

赤ナマコ

赤ナマコの説明

ナマコの豆知識

見た目からもとても食べ物と思えない「ナマコ」。しかし中国や日本ではかなり前から食用とされてきたんです。日本では主に生食されていますが、中国では乾燥させた干しナマコとして利用するのが一般的です。

特に漢方薬として用いられており滋養強壮、皮膚病の薬になります。
もちろん日本でも薬としての利用があり、ナマコを塩水で煮て乾燥させた海参(いりこ)は体の虫殺しや肝臓の薬、痰除去として重宝していました。
どうやら、朝鮮人参と同じサポニンと言う成分がふくまれているので、「薬」として使われていたようです。

形が俵型で、縁起がいいことから江戸時代にはお雑煮の具として入っていたとの記述もあるほどです。

ナマコの旬

初冬。

生息分布

北海道~九州。中国大陸、朝鮮半島。

美味しいナマコの見分け方

  • 生きているもの
  • 触ってみて硬くて太っているもの
  • いぼがしっかりしていて、艶があるもの

美味しいナマコのレシピ・食べ方

ナマコ料理『生は意外に簡単?ナマコのさばき方』
ナマコの左右の先端には口と肛門があります。
そこを切って包丁を縦に入れ、内臓を取り出します。
内側の骨と名残と皮をはいだら、食べやすい大きさに切ります。
塩を振ってしおずりします。
食べやすい大きさにスライスします。
キュウリなどと一緒に酢の物にして食します。
この時取り出した内臓をしおからにしたものが『このわた』です。