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果実類の保存

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 実類 (50音順です)

枝豆

<ケンタロウの場合>
手間はかかるが枝付きのものは味が良いので加熱直前に切り離したいことは下準備でも書いたが、どうしても生のまま保存するなら濡れた新聞紙に巻くと夏場なら半日は長持ちするがやはり早く食べることをお勧めする。もしくは切り離してさっと固ゆでにしたまま袋に入れて冷凍保存もよい。

<竹子の場合>
概ね豆類は同様の保存が効く。
購入後は早めにゆでて食べることをお勧めしますが、少しの間ならビニールに入れて保存してください。
冷凍保存する際は少し硬めにゆでます。
冷凍保存したものを食べる際は軽く再度茹でてください。

オクラ

<ケンタロウの場合>
生のままなら出来るだけ冷風が直接当たらないようにラップか袋で密閉して冷蔵保存。
固ゆでした物を小口切りにして袋に入れて冷凍保存でも良い。

<竹子の場合>
乾燥と低温に弱いのでラップに包んで野菜室で保存する。
出来るだけ早めに食べる。
冷凍での保存は生のままでも硬めにゆでてからでもOKです。

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カボスの保存方法

<竹子の場合>
ビニール袋にいれて野菜室で保存。
果汁を絞って冷凍保存しておくと、炭酸割りのジュースやドレッシング作りのときに便利ですよ。

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かぼちゃ

<ケンタロウの場合>
そのままで日の当たらない涼しい場所なら普通でも2~3週間は保存できる。
加熱して冷凍も可能。
かぼちゃの種は栄養があるので取っておきたい。

<竹子の場合>
かぼちゃの保存方法 です。丸々1個の時は風通しの良い涼しいところで保存。
カットしている時はカビが生えやすい種とわたを除き、ラップをして野菜室で保存。
薄切りにして生のままでも、加熱後でも冷凍保存可能です。

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きゅうり

<ケンタロウの場合>
塩を振ってまな板で転がす板ずりをすること。
塩もみしたら薄く切って袋に入れて冷凍保存。
あまりおいしくは無いので勧めない。

<竹子の場合>
保存するときは、水気をふき取りラップして冷蔵庫の野菜室に入れます。
また、へたの方を上に向け、立てて保存すると長持ちします。
2センチくらいに輪切りにしたらからからに干すと保存食になります。。
薄い輪切りにしたものを塩もみして軽く絞ったものは冷凍保存できます。
半解凍の状態で酢の物にするといいですよ。
あと、漬物にしておくのもいいですね。
ぬか漬けだと、きゅうりに含まれないビタミンBが摂れて、乳酸菌効果も加わります。

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銀杏

殻付きのもの
通気性のいいポリ袋に入れて野菜室で保存。
半年くらいは保存可能ですが、中の実は黄色に変わる。

むき身
下処理後、水気を取り、ラップなどで包みポリ袋に入れて冷凍保存。
こうすると2ヶ月は保存が効き、きれいな翡翠色が保てる。

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ごま

<ケンタロウの場合>
食べる直前にすること。
ごま油は加熱しすぎると酸化するので逆に健康に良くない。
香りつけ程度に使用することをお勧め。

<竹子の場合>
ゴマの上手な保存方法についてご説明しましょう。

いりごま

香ばしさを守るため、湿気は大敵です。
開封後は密封性のある容器などで保管しましょう。
脱湿剤などを一緒に入れてもいいでしょうね。
湿気ているような時は、フライパンで炒りなおすと風味が出てきます。
賞味期限:製造月より6ヶ月

すりゴマ

硬い外皮がすりつぶされているので、いりごまに比べて消化吸収がいいといわれています。
その分、香りが消えやすいのが欠点。
出来ればその都度すりつぶすのがお勧めです。

保存する場合は、密閉した容器で、冷暗所に置きましょう。
賞味期限:製造月より5ヶ月

賞味期限:洗いゴマ、練りゴマは12ヶ月

ただし、においをかいでみて油が酸化したようなにおいがしたら古くなっている証拠です。

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しし唐辛子

<ケンタロウの場合>
刃物などで小さな穴を開けて熱湯でさっと茹で色が濃くなったら冷水で色止めして冷凍保存。

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ソラマメ

先ほども述べたとおり美味しく食べられる時期は短いので買ったその日にゆでるのがベストです。
使い切れない時は(莢つきのときはそのまま)乾燥を防ぐためにビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。
冷凍保存する場合は硬めにゆでてから冷凍します。
解凍は自然解凍してください。

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とうもろこし

<ケンタロウの場合>
生の場合は皮をはがさないようにして濡れた新聞に包んでその上からラップして冷蔵保存。
茹でてから冷凍保存も効く。

<竹子の場合>
とうもろこしは収穫と共に味が落ち始めるといっても過言ではないほど鮮度が落ちやすく、収穫後1日もすれば、風味や栄養価が半減するそうです。
最近は鮮度を保つ工夫がされているそうですが、それでも購入後早めに茹でて食べてしまうか、茹でた後冷凍保存してそれ以上風味が落ちるのを防いだほうが良いです。
どうしてもな時はラップに包んで冷蔵庫に立てて保存してください。

とうもろこし ひげ茶 作り方(レシピ)感想

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トマト

<ケンタロウの場合>
生なら濡れた新聞紙をかけて夏場は冷蔵庫へ。
丸ごと冷凍保存も出来るが、調理の手間を減らすために皮を湯剥記して種まで取っておく方が良い。
または袋に入れて手でぐちゃぐちゃに押しつぶした状態で保存すると調理時に重宝する。

<竹子の場合>
トマトの保存方法 です。
まだ青みのあるトマトは常温で保存しておき、赤くなるのを待ちます。
赤く熟れたトマトは冷蔵庫で保存します。切った後の保存はラップでしっかり包んでください。

長期保存の場合は、ペーストやソースなどに加工するといいです。
または、冷凍保存。トマトのヘタをとって湯剥きし、そのままか、適当な大きさに切って保存袋にいれて冷凍庫に入れます。
トマトソースや煮込み料理に凍ったまま加えて大丈夫です。
面倒な人はヘタだけとって冷凍でも構いません。

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冬瓜

<ケンタロウの場合>
旬は夏だが冷暗所に置いとけば冬まで持つことからこの名前が付いたことは安全な下準備にも書いてある通り。
そのままで半年くらい持つ。

<竹子の場合>
丸々1個の場合は風通しの良い冷暗所に置においておくと、冬まで保存可能です。
カット済みのものは、ラップに包んで冷蔵庫で保存しておきます。
冷凍保存可能で、食感もあまり変わりません。
皮を剥いて、わたを取ったあと、使いやすい大きさに切っておくと便利です。
勿論、軽く下茹でしてから冷凍保存できますし、調理の時間短縮になります。

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ナス

<ケンタロウの場合>
生のままなら濡れた新聞をかけて直接風が表面に当たらないようにするのが一番重要。
焼いて皮を剥いて水気を絞って袋に入れて冷凍保存。
または輪切りか半月切りにして油でいためた後に袋に入れて冷凍保存も良い。

<竹子の場合>
1個ずつラップに包み、冷蔵庫の野菜室に保存します。
ナスは切ると黒くなるので切って保存する場合はアク抜きをするか、調理してからの方がいいでしょう。
干しなすにしてもいいですね。
冷凍保存したい場合は使いやすい大きさに切り、アク抜き後水分を切ってから保存用の袋に入れておけば長期保存できます。
味噌汁の具や炒め物に重宝ですね。

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にがうり

<ケンタロウの場合>
生命力が強く特に肥料や農薬を必要としないのでしっかり洗浄すれば生でも食べられる。
熟した実の中にはねっとりした赤い実に包まれた種が入っているが甘くて食べられる。種は吐き出すこと。

<竹子の場合>
うっかりしていると、ニガウリは中が黄色くなってしまいます。
購入したら早めに食べるか、正しく保存して美味しく食べましょう。
縦半分に切り中の種とわたを取っておく。
ラップに包むか保存袋に入れて冷蔵庫に入れる。

冷凍する時も同じように種とわたを取り使いやすい大きさに切って軽く湯がきます。
冷めたら密閉袋に入れて冷凍庫に。

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パプリカ

<ケンタロウの場合>
ピーマンや赤ピーマンに比べてビタミンもカロテンも数倍高く栄養豊富。外国産はよく洗浄した方がポストハーベストの害を軽減できる。
現在はオランダ、韓国、ニュージーランドなどから輸入されているが国産も多い。

<竹子の場合>
パプリカは水気に弱いので、表面の水分を拭き取ってから穴あきポリ袋に入れて野菜室で保存します。
しかし、あまり長く保存が効く訳ではありませんので、出来れば早いうちに使いきりましょう。
ピーマン同様、冷凍保存OKです。

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ハヤトウリ

<ケンタロウの場合>
南国などの温暖地での栽培に適しているため全国的には知名度が低い。水分がほとんどだがパントテン酸を含むため抗ストレスに効果があると言われている。鮮度の良いものであれば特に安全性に注意する必要もない。

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ピーマン

<ケンタロウの場合>
時々実が少し赤みを帯びたものを見かけるがこれは枝についてる間に熟して甘みが増えているだけで食するのには全く問題ない。
赤ピーマンはピーマンを枝で熟させたものだから納得できるはず。
またピーマンは輪切りにすると細胞を壊されるので苦味が立つ。
苦味が苦手な人は縦切りをお勧めする。

<竹子の場合>
ピーマンの保存方法 です。
穴の開いたポリ袋に入れて野菜室で保存する。
大量に入手したらぜひ冷凍保存干しピーマンを作ってみてください。
冷凍は4分割にして種を取って生で冷凍。
干しピーマンは千切りしたピーマン(種はとる)を2日天日でカリッカリに干す。
カビないよう冷蔵庫の野菜室で保存。
水に漬けて4時間程度で厚みのあるピーマンに戻ります。

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もやし

<ケンタロウの場合>
冷蔵庫に入れて保存。袋に冷機がかかるくらい冷やしておくとより長持ちする。
湯きり穴のあるカップ焼きそばなどの容器に水を張ってその中に入れておくと取り出しも便利。
さっと茹でてから平たくして袋に入れて冷凍庫でもよい。その際は冷凍状態のまま調理すればよい。

<竹子の場合>

ヘチマの保存方法

新聞紙で包んだ後、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存。
早めに食べましょう。1週間くらいは保存可能です。
冷凍保存ですが、繊維が多いため難しいようです。
一般家庭の冷凍庫では難しいですが、特殊な機械で急速冷凍したパックのものもあるそうです。

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