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赤土育ちのハウスいちご『至福の紅ほっぺ』

赤土の育ちのハウスいちご『至福の紅ほっぺ』

至福の紅ほっぺ

『紅ほっぺ』とは

『章姫(あきひめ)』と『さちのか』をかけ合わせて生まれたいちごです。
赤土で育ったハウスいちご『至福の紅ほっぺ』は、果肉まで赤いいちごです。
香りも高く、砂糖を使わず美味しいジャムができます!

至福の紅ほっぺ

至福の紅ほっぺ

大分の赤土で育ったいちご『至福の紅ほっぺ』について

『赤土育ちの至福の紅ほっぺ』の様子

農業文化遺産で有名になった杵築・国東市。
山間の農家さんが作る『至福の紅ほっぺ』は一味も二味も違います。

その秘密は、先祖伝来の赤土の畑。
その畑の上にビニールハウスを作り、苺栽培を始め30有余年。

特殊な栽培方法により、外部からの病害虫にさらされる危険がかなり低いようで
超低農薬でも大丈夫だそうです。

ハウスを案内してくれる農家さんもそう言うと成っている苺をつまみ、
そのまま口にポイッ。
美味しそうに頬張っていました。

「わしゃ、安心して自分が食べられんものは、作らんのや。孫にも食べさせてぇけんな」
そう言いながら、無邪気な微笑をこぼす農家さんに心が癒されます。

最近では、大分市場を流通する苺の大半は『さがほのか』ですが、果肉がギュッとしまって、中まで赤く、甘さも酸味も濃厚でバランスが良いのは『紅ほっぺ』。

ただし、『紅ほっぺ』は病害虫により、生産が難しいのです。

大分でも、数少ない紅ほっぺ農家さんですが、赤土のハウス栽培は当店の知るところではここだけ。

一度この味を知ってしまったら、他の苺が食べられなくなりそうで恐いです!!

なにせ大分の老舗の洋菓子や和菓子のお菓子屋さんで、ケーキ、タルト、いちご大福などに姿を変え大人気になっています。特にいちご大福は一日で2,000個以上も売れたのだとか!?

今年は4月までの出荷となっているそうです。

2~4月はまだ寒いので、日持ちが良いとのことで、今が一番の食べ頃です!

苺好きの方は、このチャンスをお見逃しなく!
クール代金・消費税込みの価格となっております。

『至福の紅ほっぺ』大分産200gレギュラーサイズ1箱(4パック入)1箱 3,180円(税込)
箱数 

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