九州産大分産の美味しい食材とお惣菜の宅配通販なら『旬の逸品 石川』!

グルテンフリーレシピ 『グルフリレシピ カツオ風味の九州おでん』

グルテンフリーダイエットレシピのトップページへ戻る

カツオ風味の九州おでん

鶏肉がメイン食材のグルテンフリーレシピのトップページへ戻る
昆布とカツオの出汁が効いてる!!

写真(画像をクリックで拡大?)解説
画像の説明本日のキャストの皆さん。大根1本、厚揚げ2パック、鳥胸肉1枚、生姜少々、コンニャク1枚、シメジ200g、ごぼう天1パック。
画像の説明夏大根は硬くて辛いので皮は厚めに剥いて、面取りした後に隠し包丁を升目状に入れます。
画像の説明それでも他の材料よりも煮えるまでに時間がかかるので、予め圧力鍋で茹でておきます。
JPG,lightbox2,画像の説明同時にゆで卵も仕掛けておきましょう。
画像の説明大判コンニャクを3角形にカットします。
画像の説明厚揚げ・コンニャク・ゴボウ握り天は、袋から取り出して熱湯で油抜き。工場出荷時の油が酸化してると良くないので。
画像の説明2~3分でザルに上げて水気を切ります。
画像の説明鳥胸肉は一口大にカットして、塩を一振りした後に30秒ほど揉みます。こうすることで加熱後もお肉が柔らかくなりますよ。
画像の説明本日は椎茸の代わりにシメジを入れます。
画像の説明土鍋に出汁の昆布を入れて
画像の説明塩を一つまみ入れます。出汁が良く出るようになります。トロ火でゆっくり加熱します。
画像の説明水の時から昆布の上にシメジを敷きます。この時、お酢を大匙2杯ほど入れます。煮立つ前に昆布を取り出すのが正しいようですが、私は具として食べるのでそのまま放置。煮立ってから、その上に他の具材を並べます。キノコ類は旨味が出るのに結構時間が掛かるんです。
画像の説明トロ火でグラグラする程度に加熱し続け、最後に鶏肉を投入。肉は加熱時間が長いと硬くなるので出来るだけ最後に入れます。
画像の説明生姜を摩り下ろします。醤油を30cc程入れます。濃さはお好みで。山椒を入れると塩分が少なくても味見が濃く感じますよ。
画像の説明一煮立ちしたらカツオ節を網玉に載せてゆっくり入れます。30秒ほどで取り出します。あまり長く入れるとエグくなります。
画像の説明入梅で肌寒い夜には最適です。昆布とカツオ出汁の九州おでんの完成!お好みで辛子を付けて召し上がれ♪熱燗が合うんだな、これが!

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

#html{{ }}