グルテンフリーレシピ『グルフリレシピサーモンのアボガド挟み』

サーモンのアボガド挟み

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サーモンにもアボカドが合うんです！

写真（画像をクリックで拡大？）	解説
	適当な厚さや大きさにカットした野菜を網で焼きます。火から遠ざけたり近づけたりしながらコゲ過ぎないように気をつけて焼きましょう。
	サイドメニューの準備。トマトの下手をグサリと刺して取り除きます。
	食べ頃のアボガドの見分け方。ヘタを親指で軽く前後に揺すってみて、少しグラグラしたら食べ頃です。全く動かないのはまだ早く、動きすぎるのは中が痛み始めてます。
	縦に真半分になるように包丁を入れてグルリと一周します。
	上下の実を逆方向へズラスと簡単に別れますよ。
	丸い種は包丁の刃の付け根を刺してテコの原理で取り出します。えいっ！ポーン・・・
	真ん中から縦に包丁を入れて行きます。
	切れ目を入れたらスプーンを皮と実の間に差し込んでクルリと回して実を皮から剥がします。
	サーモンと交互に敷いて出来上がり♪焼き野菜も適当に周囲に並べます。
	サーモンのブロックをカットした端っことスライスしたトマトでサイドメニューを作ります。スライスしたトマトは大きいものから器の壁に1/2枚分ずつずらして並べてゆくと花びらのようになりますよ。中心には切れ端のサーモンを入れて、残ったアボカドを小さくカットしたものを適当に振ります。
	結局、焼き鳥への未練は断ちがたく、チキンアドボーとして保存していた鳥胸肉を網で焼いちゃいました！
	仕上げはソースです。アボカドサーモンには醤油とワサビとエゴマ油にクロメを混ぜてネバネバにしたソースを、焼き野菜にはハーブを漬け込んだ白ワインビネガー小さじ１杯とホテルマヨネーズ大匙１杯、エゴマ油小さじ1/2杯を混ぜたものをそれぞれかけて出来上がり！！
	コゲは体に良くないけど、どうしても食べたい夜はあるのさ！せめてアボガドとサーモンは生で食べようかな。（サーモンなどお刺身のブロックは包丁を向こうから手前に引いて切ると肉の組織が崩れないので美味しく切れますよ。）