グルテンフリーレシピ 『グルフリレシピ 新ゴボウのすき焼きを山椒と♪』
新ゴボウのすき焼きを山椒と♪
| 写真（画像をクリックで拡大？） | 解説 |
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 | 椎茸も大分の特産品ですが本日はシメジ100ｇを使います。新ゴボウ４本、人参1/2本、白菜1/2株、玉ねぎ１個、牛肉150ｇ、しょうが少々、生きくらげ5～6枚、はちみつ少々。 |
 | 人参は短冊に。冷蔵庫で皮が変色し始めてたので皮はピーラーで削ぎました。 |
 | 菌床のシメジは脚が長いので半分くらいのところでへし折ってやります。こうすると短時間でも旨味が出やすくなります。 |
 | ゴボウ２本を左手のひらで前後に転がしながら右手の包丁で素早く削ぐように切るとササガキがあっという間に出来ますよ。 |
 | 最後まで使い切りましょう！ |
 | 斜めにスライスした状態。 |
 | 安い牛肉に大匙１杯の蜂蜜を塗って３０分ほど寝かせます。驚くほど高級牛の柔さと美味しさになります。 |
 | 割り下です。みりん400ｃｃ、酒・醤油・水200ｃｃと言われていますが私は本物のみりんが無い時は自分で調合したみりん風調味料を使います。メープル大匙2杯、お酢大匙１杯、醤油200ｃｃ、酒100ｃｃ。水は白菜などの材料から出るので極力入れません。 |
 | 火をつけて玉ねぎを入れます。 |
 | シメジ、湯通ししたキクラゲ、人参と入れて行きます。 |
 | ゴボウやにんじんに火が通ったら白菜を入れて生姜の摺り下ろしも少々。 |
 | 大匙１杯の蜂蜜を入れます。国産の日本ミツバチの蜂蜜なので冷蔵庫に入れておくと白く固まります。 |
 | 白菜がしんなりしたら牛肉を上に敷き詰めます。 |
 | 一煮立ちしたらかき混ぜて、お好みで醤油で味を調整して出来上がり！大分産の地卵の生卵で頂きます！！大分は生きくらげやゴボウや山椒が豊富。地の利を生かしたすき焼きがあってもいいじゃないか？と考えて作りました。 |
